私とリップヴァンウィンクルの出会いは、数年前の専門学校時代に戻ります。当時ファン...
私とリップヴァンウィンクルの出会いは、数年前の専門学校時代に戻ります。当時ファンションに関して回りの友人たちも関心を持ち始めた頃で、ポールスミスやタケオキクチといった色々な有名メンズブランドを買いあさっていました。回りの友人は、そういった王道ブランドにいっている人が多く私も影響をうけ、大丸などの百貨店に足を運んでいました。
そしてある日、仲間内でも特にファッションリーダーである存在の友人が、とても細身でシルエットやディテールが綺麗なデニムのジーンズを履いて学校にきました。回りの友人たちもそのシルエットがとても綺麗で私が、本人に「そのブランドは?」と尋ねる前に他の友人が聞いていました。
それが「リップヴァンウィンクル」だったのです。私は当時デニムジーンズは避けていました。デニムというとどうしてもカジュアルなイメージが強く当時の私が目指していたのはあくまで、シックなイメージのいわばトラッド系の革靴を毎日履いているようなイメージのファッションを目指していたからです。しかし、そのリップヴァンウィンクルのデニムノージーンズは、カジュアルさよりもシックでとてもクールに見えました。そして、そのリップヴァンウィンクルのジーンズをはいている友人に価格を聞くと15000円という、普通のブランドとなんら代わりのない価格でした。
私の購買欲は一気にそそられました。と、同時に回りにいた友人3人も同じだったようで次の日に即効で4人一緒に買いに行こうということになりました(^-^; そして実際リップヴァンウィンクルのお店に到着すると、予想していたとおり私の気に入るようなイメージの服がずらっとならんでいました。もうよだれがでるような感じで、できればこの店の服全部手に入れたいというような感覚でした。リップヴァンウィンクルのお店に滞在していた時間は2時間で、4人の男が4時間もお店に居座ったことになります。その間、何度も試着したりして夢のような時間を過ごしていました。
そして、実際に購入したのは友人が履いていたのと同じデニムのジーンズで、店員さんに話を聞くとそのデニムのジーンズは定番商品でオールシーズン販売しているとのことでした。
で、面白いのが次の日の学校です。4人揃って同じデニムのジーンズという滑稽な状態になりました(^-^;
外観同様4人の心は1つ「リップヴァンウィンクルって良いなぁ(^-^)」でした。